die Tascheでは、主にイタリア製のタンニン鞣し革を取り扱っております。
その理由として、原皮の品質が第一にあります。


革の品質を左右する一番最初の要素、それは原皮です。
原皮とは、鞣しをしていない、皮のこと。
皮の品質が高ければ高いほど、鞣された革の質も比例して高くなります。
逆に皮の繊維がゆるく締まりがなければ、どれだけ高い技術で鞣しても、最高品質にはなれません。


さて、その皮の品質に関わってくるのが、牛そのものになります。
牛の良し悪しを左右する要素には、性別、種類、育て方、気候、食事、運動量、その他様々あります。
die Tascheでは、ヨーロッパの牛から得られる皮が最も良いと考えています。


ヨーロッパは日本と比べ、冷涼で、乾燥気味です。

そのため、肌質はきめ細かく、油脂分が多いという特徴があります。
また、赤身肉を好むヨーロッパでは、脂分が少ない牛が育てられ、結果、筋肉量が多くなります。
そしてそれは、繊維にも良い影響を与え、ハリとコシのある皮に仕上がります。
そのような高品質な原皮を用い鞣された革を使用したい。
die Tascheではその考えからスタートとして、イタリアンレザーの使用に至っています。

使用している革についてもっと知りたい方は、


 

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