leather

wachs-ヴァクス-

 

およそ70年近く前の、バケッタ製法と呼ばれる方法を用いて鞣された、フルベジタブルタンニン鞣しの革。

鞣しの際に、牛脂や蜜蝋、魚油、植物油などを独自の割合で調合したものを革に浸透させています。

浸透したワックスが革の表面に浮き上がり、なんとも言えない柔らかな雰囲気を醸しています。

daily care

お手入れについて

ブラッシングやオイルケアなど、

日々のメンテナンスをまとめました。​

 

彩色は、表面を覆い隠す顔料ではなく、染料で行います。

そのため、牛が生きていた頃の傷痕やシワ、虫刺されなど隠れず残ってしまいます。

また、爪あとなどの傷もつきやすいですが、使い込むことで馴染み、傷すらも味わいとなるような、深い懐を持っています。

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6か月ほど使用 

 

使い込むことで、表面に浮かび上がっているワックスが融けて、徐々に革の地色が表れ出てきます。

また、牛脂などのオイルが使い込む過程で革に深みを与え、くすんだような表情から透明感のある風合いへと変わります。

 

aging

経年変化について

使用に伴う革の質感の変化をまとめました。​