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die Tascheとは

ドイツ語で「鞄」という意味の単語です。

ドイツには手仕事を生業にする人間が、
その知識と技術を次世代に引き継ぐためのシステムが確立されています。
「ausbildung」という職人育成のプログラムのなかで、
マイスターと呼ばれる師匠から技術を身に着け、職業訓練校に通い、知識を学びます。
約三年の訓練期間を経て、技能試験、筆記試験、口頭試験を受け、合格すれば、
国家資格を取得し、「Geselle」という職位を得ます。

作り手はそのシステムの下で三年間、ミュンヘンにある革鞄工房にて修業をし、
「feintaeschner」という国家資格を取得しました。
半世紀以上鞄を作っている職場での経験により今の自分があるという思いから、
ドイツ語で「鞄」という意味の言葉、
【die Tasche】を名乗り
活動しています。



末永くご利用いただくために

ドイツの工房では、自社製品の修理も承っていました。
そこに持ち込まれた主な修理内容は、鞄のハンドルやショルダーの付け根の縫い目がほつれる、
あるいは革がミシン目に沿って破れる、というものでした。
荷物を入れた際に最も負荷のかかる部分を

ミシン縫いのみで仕上げるということは出来るだけ避け、
カシメ留めやその他の方法を用い、
可能な限り修理が必要な状態になるまでの時間を延ばせるよう工夫を凝らし、
構造設計を心掛けています。



修理について

上記のような工夫を凝らしても糸のほつれやホックの摩耗など、
経年使用に伴う消耗は避けられません。
商品の状態を確認させていただき、
修理方法や価格などをお伝えいたします。
修理をご希望の方はcontactからご相談下さい。
(修理はdie Tasche製品のみ承っております。)


 

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